
マリア様がみてる 最新刊「薔薇の花かんむり」読了。
表紙の絵と帯の文言が全てを物語っていますw
とはいえ、前の話で姉妹になることは約束済みだったので、
その件に関しては特にネタバレ的なことはなく、ロザリオの授受も非常にスムーズ。
ひっぱるだけひっぱっただけに、あっさり具合にやや拍子抜けしましたが、
その後、姉妹になったことをみんなに報告したときに乃梨子が大泣きしたときは
釣られて泣きそうになった。
ずっと瞳子のこと心配してて、祐巳と姉妹になることを望んでいたのは乃梨子だもんなぁ。
苦労が報われてよかった。
前半でこの件は終了し、
本の内容はその後の三年生を送る会の準備のバタバタがメイン。
せっかく姉妹になった祐巳と瞳子の描写がほとんど無いのはどうかと思ったw
しかし、まぁ長かった。
いよいよ妹問題に着手か?と思われた「妹オーディション」刊行は2005年4月。
祐巳が瞳子に告白するも玉砕する「未来の白地図」刊行が2005年12月。
ついに瞳子から告白する「クリスクロス」刊行が2006年12月。
表紙を見て遂にか?と思わせておいてまだだった「あなたを探しに」2007年3月。
そしてやっとロザリオを渡した今回の「薔薇の花かんむり」が2007年10月。
引っ張りすぎだって!
「妹オーディション」から数えれば10冊目(内、短編集1冊)でようやくです。
(ちなみにこの10冊で作品内時間は3ヶ月しかたっていませんw)
まぁ、3ヶ月に1冊のペースで刊行されているので、
それほど待たされた感が無かったのは幸いですが、
毎回毎回、新刊が出るたびに「いよいよか?」とやきもきしたものです。
マリみてもいよいよ3年生卒業で(次の巻でもまだ卒業しないみたいですがw)
祐巳達が進級したあとも続くのかどうかは分かりませんが、
昔は祥子達が卒業しちゃったら興味ないなぁと思っていたのですが、
ここまで付き合えば他のキャラたちにも愛着がわいてきてますので、
続けられるところまで続けて欲しいものです。
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時期的に進路の決まった人が大勢取りに行くイベントだし